新井祥の疾患を捏造した精神科医

　新井祥と六花チヨの作品は意図的で悪意を持って
　インターセックスと半陰陽のその家族に対して差別的で蔑視的な作品になっている。

　新井祥を「性同一性障害30人のカミングアウト」でデビューさせるため
疾患を捏造した精神科医が存在する。

　そのことをその精神科医に指摘すると
　「あれは勘違いで…」
　と言い放った…呆れた…

　　また三毛の庭の当事者をモデルに六花チヨに医療的な情報提供を行なった
　のもその精神科医である。

　　その精神科医は精神科医であって内分泌科医や小児科医ではない彼は臨床例
　としてインターセックス・半陰陽の患児を全く診たことが無いはずである！

　　にかかわず医師として越権行為を行い新井祥と六花チヨに情報提供を行い
　全く現実とは乖離したインターセックス像を世間に流布させた。
　
　「許しません！勘違いでは通りません！」

　 そこで皆さまにお伺いたします。この精神科医が臨床越境行為まで行って 　 　性分化疾患を政治利用する意図は何処にあるのか？ 　お教え下さい。

　
-----------------------------------------
pesfis
　Disorders　of　Sex　Development
　DSD（性分化疾患）の子どもとその家族への医療、看護、福祉情報提供
pesfis　日本半陰陽協会

pesfis 橋本秀雄

性分化障害の子どもたち―医療空白地帯の現状

• 作者: 橋本 秀雄
• 出版社/メーカー: 青弓社
• 発売日: 2008/02
• メディア: 単行本

タグ：インターセックス 性分化疾患 新井祥 六花チヨ